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遠矢ゼミ 募集要項
(2025年度・15期生)  

テーマ

国際政治経済学の理論と分析

授業概要

(1) 遠矢ゼミは国際政治経済学の理論や概念を学ぶゼミです。それらを習得し、自分自身で様々な国際問題を理解し分析する能力を身につけることを目標としています。当ゼミでは、「国際政治経済学」の意味を広く捉え、国際政治学(国際関係論)、国際経済学も範囲に含めています。

(2) とりあげる理論や概念は、例えば、プロダクト・サイクル論、国際的相互依存論、統合論、国際レジーム、グローバル・ガバナンス、ソフト・パワー、構造的権力、覇権安定論、パワー移行論、リベラルな国際秩序、ECLA構造主義、従属論、世界システム論、ドルの「法外な特権」、流動性のジレンマ、国際金融のトリレンマ、文化的多様性、地球公共財、ロゴウスキーの逆第二イメージ論などです(順不同)。これらの多くは講義科目「国際政治経済学」でも対象としています。

(3) 春学期・秋学期とも、事前学習を前提とした、いわゆる「反転授業」の形式で行います(詳細は下記「授業の実施方法」(A)の通りです)。教員が何かを「教える」というゼミではなく、ゼミ生自身が「リサーチして」「考えて」「議論する」ことに重点を置いています。ただし、事前学習のコンテンツ(動画、論文、専門書など)でカバーしきれない、より専門的な内容や最新の研究動向について教員が各学期数回のレクチャーを行います。この場合も、授業後半にはゼミ生同士のグループ・ディスカッションを行います(ほぼ反転授業)。

(4) 夏休みにはゼミ合宿を行います(詳細は下記「授業の実施方法」(B)の通りです)。正規の授業として行うものなので原則参加です(自由参加ではありません。欠席者は減点のうえ課題が課されます)。

(5) 4年生には上記(3)の3年生ゼミに原則参加してもらいます(3年・4年合同でゼミを行います)。グループディスカッションにおいて3年生をリードするチューター的な役割が期待されています。プレゼン、コメントペーパーの提出なども(ほぼ)3年同様に課されます。4年生だけのゼミは実施しません(卒論指導などに4年ゼミの時間帯を使うことはあります)。

(6) 4年生には卒論制作を奨励しています(必須ではありません)。卒論指導は個別指導と、制作予定者からなるグループでの指導を併行して行います(詳細は下記「授業の実施方法」(C)の通りです)。

(7) プレ演習(2年の冬クォーター)も上記(3)のゼミと合同で行います。数回実施します。​​

授業の実施方法
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(A) 春学期・秋学期の通常ゼミの実施方法

 

【事前学習】

 

・事前に、指定されたコンテンツ(講義科目「国際政治経済学」のオンデマンド動画学術誌の論文専門書のチャプターなど)を学習し、与えられた課題(理論を当てはめて具体的事例を解釈するなど)について各自でリサーチを行い、コメント・ペーパー(A4で1~2枚程度)を作成・提出してもらいます。

 

※動画視聴や文献輪読自体が学習目的ではありません。

・事前学習のためのコンテンツ(動画URL、論文PDFなど)と課題はゼミのDiscordで事前に提示・共有されます。コメント・ペーパーもDiscordに提出してもらいます(全員で共有します)。なお、ゼミの日常的な連絡、情報交換、ファイル共有等はDiscordで行っています(LINEグループも併用しています)。

​・実際に出された課題のサンプルはこちら(PDF)

・事前に視聴する動画のサンプルはこちら:世界システム論 (28分)

・事前に読む論文や専門書の過去事例:古城佳子「逆第二イメージ論」河野勝・岩崎正洋(編)『アクセス 比較政治学』(日本経済評論社、2002年)、大江洋「文化楽観主義―コーエン説の検討から」『北海道教育大学紀要』第54巻第2号(2008年)、G・ジョン・アイケンベリー(細谷雄一監訳)『リベラルな秩序か帝国か』(勁草書房、2012年)など。

【ゼミ当日(反転授業)】

 

・教室で​原則「対面」で行いますが、同時に全員がZoomを使用します。

※海外(留学中)や自宅・外出先からも(正当な理由があり事前に認められた場合は)オンラインで「出席」できます。
※教員(遠矢)は、教室またはオンラインでの参加(ほぼ交互)となります。

・予め決められた報告者(2人)が、当日のテーマとなっている理論・概念について、事前に学習したコンテンツとは異なる内容や視点でプレゼンを行います(つまり、事前学習したコンテンツを要約することがプレゼンではありません)。 プレゼン資料はZoomで画面共有し(ハードコピーの配布は不要)、ゼミ後にDiscordにアップロードしてもらいます(全員で共有します)。

・事前に提示された課題やプレゼンで挙げられた論点等について、数人づつのグループ・ディスカッションを行い、深く掘り下げます(班分けは当日、発表されます)。各グループでは司会、書記、総括報告者を決めてもらいます。ゼミの時間の大半はグループ・ディスカッションに費やされます。オンライン参加者(教室外)は、教員(遠矢)とZoomでディスカッションします。

 

・グループ・ディスカッション終了後、総括報告者が全体セッションで概要を報告し、各班の内容を全員で共有します。総括報告に続けて、適宜、教員(遠矢)からの解説や全体でのディスカッションを行います。

 

・下の動画でグループ・ディスカッションの様子を確認できます(音声が出ます。2分13秒)。

・グループ・ディスカッション以外のすべてのセッションはZoomで録画されます。グループ・ディスカッションの内容については、班ごとに議事録を作成してもらいます。

・春学期・秋学期ともに、教員(遠矢)が、数回のレクチャーを行います。レクチャーでは、事前学習のコンテンツでカバーしきれない、より専門的な内容や最新の研究動向などを説明します。レクチャー回でも、授業の後半はグループ・ディスカッションを行います。2023年度春学期には、「アナーキーをめぐる国際関係論の考え方」、「国際金融の国際政治経済学」、「分析レベルとは何か」等についてレクチャーしました。

【事後の作業・学習】

 

・ゼミの録画は直後にYouTubeで限定公開され、DiscordでURLが共有されます。欠席者は録画を視聴してキャッチアップしておくことが求められます。出席者も理解を定着させる復習のために利用できます。各班の議事録もDiscordにアップロードしてもらいます(全員で共有します)。

 

(B) ゼミ合宿(夏休み)

・合宿共通テーマを決めて、事前学習(合宿までに指定した論文を数本読む。課題に取り組む。プレゼンの準備をする)をしてもらい、合宿当日は、グループにわかれてプレゼンとグループ・ディスカッションを行い、最後に全体で討論し結論をまとめます。「ワークショップ」型のゼミです。

・参考までに2024年度のゼミ合宿のテーマは、「地球温暖化問題において国際協力を実現する条件は何か」でした。6本の学術論文を事前に読んでもらいました。

・合宿の典型的なスケジュールはおよそ次の通りです。※施設の都合等により、年度により若干異なる場合があります。

[1日目]

・早稲田集合。貸切バスで宿泊地へ(セミナーハウス等)。

・到着後、夕食までゼミ2時間。

・夕食後、ゼミ2時間。

・懇親会

[2日目]

・午前中、ゼミ2時間。

・午後、レクリエーション(スポーツなど)。

・夕食後、打ち上げ懇親会。可能なら花火。

[3日目]

・ミーティング後、午前中に、貸切バスで宿を出発。

・開催地によっては、帰りに観光の可能性もあり。

​・2023年度ゼミ合宿は軽井沢セミナーハウスで行いました(8/25~27)。写真はこちらです。

​・2024年度ゼミ合宿は箱根の貸別荘で行いました(8/2~4)。写真はこちらです。

(C) 卒論

 

・遠矢ゼミでは卒論制作を推奨しています(ただし、必須ではありません)。ゼミの成績評価は卒論の有無とはリンクしていません。ゼミはゼミのパフォーマンスだけで評価し、卒論の成績評価は「演習論文」の単位の中で行います。

・4年生​には、卒論制作に関する約1時間のレクチャーの録画(こちら)をまず視聴してもらいます。また対面ゼミでも卒論の書き方についてのレクチャーを春学期に一度行います。4年生には、それらを受講したうえで、卒論を制作するかどうかを決めてもらいます。

卒論指導は、個別コンサルや卒論制作予定者のグループでの指導という形となります。対面、Zoom、LINEグループ、メールなどで、卒論のテーマ決定の相談から、リサーチ途中の相談、ドラフトへのコメントなどを随時行います。

・年度末のゼミで、卒論報告会を実施します。

・卒論のテーマは、(上記レクチャー動画で説明してあるような)卒論制作の原則・手法を踏まえていれば、自由です。国際関係の要素があるテーマであることが望ましいですが、自分が本気で取り組みたい・解明したいテーマであれば、国際関係問題で無くても構いません。逆に、単位の数合わせのためだけに卒論を書くことは認めていません。

D) 成績評価

・成績評価は次の手順で行います。

 

デフォルトの評価はAです。マイナス査定、プラス査定を順に行い、プラマイ0か、ちょっぴりプラス程度なら評価はAのままとします。トータルでマイナスならB、トータルで大きくプラスならAプラスとします。

②マイナス査定(その1)。欠席は2回まで不問に付します。3回以上の欠席は回数に応じて減点します。無断欠席は倍の減点となります。

​③マイナス査定(その2)。コメントペーパー提出回数が定められた回数に満たない場合は、減点します。

④マイナス査定(その3)。重大なミス等(プレゼンし忘れなど)は減点します。

​⑤プラス査定(その1)。プレゼンは、(a)教員(遠矢)が授業で利用したくなりそうなほど興味深い内容である、(b)上記(a)には及ばないがよくリサーチしてある、(c)上記(b)に及ばない、の3ランクで評価し、(a)は加点します。(b)は総合判断の際にボーダーライン上であれば加点要素とします。なお、(c)であってもマイナス査定には使用しません。

⑥プラス査定(その2)。コメントペーパーは、「よくリサーチし」かつ「よく考えている」かを評価指標とし、(a)非常に努力している、(b)普通、(c)努力不足、の3ランクに評価したうえで、トータルで(a)の評価のペーパーを多く書いた者に加点します。トータルで(b)が多かった者でも、定められた回数より多く提出した者は、総合判断の際にボーダーライン上であれば加点要素とします。(c)が多い者は原則不問に付しますが、程度によってマイナス査定にする可能性があります(なんでもいいから出せばいい、では困るので)。

⑦プラス査定(その3)。グループ・ディスカッションの相互評価で評価の高かった上位者(3年と4年で各数名づつ)は加点します。※学期末に全員に相互評価票を提出してもらいます。

⑧グループ・ディスカッションで司会・書記・総括報告者をやった回数を合計し、総回数が非常に多い者は、総合判断の際にボーダーライン上であれば加点要素とします。

​⑨ゼミの欠席ゼロだった者は、総合判断の際にボーダーライン上であれば加点要素とします。

※以上のように、遠矢ゼミは「対面授業」と「オンライン授業」の双方の利点をミックスさせながら、アクティブ・ラーニングを実現しています。

​​※下掲画像は現在の遠矢ゼミ生3~4年生の様子です(クリックで拡大します)。学生の了解を得て掲載しています。

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​※グループ・ディスカッション中の様子(クリックで拡大します)

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ゼミ選考
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よくある質問はこちら(ゼミ内容、指導教員、選考、その他)→

・選考(合否の決定)は、課題、面接、エントリーシート(志望理由、研究計画、自己紹介)、成績表を総合的に評価して行います。

 

・ゼミ内における多様性の創出のため、様々な学科(政治・経済・国際政経)、様々な学生の特異な関心・才能・実践(ジャンル不問)を歓迎します。

​・政治や経済や国際関係に強い興味がある学生を歓迎するのは勿論ですが、政治にも経済にも国際関係にも関心がないけれど「◆◆」には傑出した才能・知識・経験等を持っているというエキスパート、スーパー・オタクも大歓迎です。

 

※「◆◆」は、歴史、哲学、美術、音楽、文学、法律、ビジネスなどなど。

・成績(GPA)は判断材料の一つですが、足切りに用いることはありません。もちろん良いに越したことはありません。

​・「基礎演習」などで教員(遠矢)と顔見知りの学生が選考で有利になることはまったくありません。扱いは他の志願者と平等です。むしろ、「基礎演習」のパフォーマンスが記憶にあるので、ごまかしはきかないとご理解ください。

・復学者選考を定員(15名)とは別枠で実施します。

課題レポート

第1回選考には課題レポートがあります。←昨年度からの変更点なのでご注意ください。

次の課題についてペーパーを作成し、期日までに提出してください。未提出者は面接を実施せず自動的に不合格となります。提出要領(提出方法、期日など)については、学部事務所からの正式な告知を確認してください。

課題「大学に入学してから現在までの期間に、あなたが、授業の履修とは別に、取り組んできた学業または研究の内容とその成果について、できるだけ具体的に説明してください。」

第2回以降の選考がある場合にも同じ課題を課します。【追記】第2回選考の課題は趣旨は同じですが、その趣旨をよく理解してもらうために、課題文の表現を変更しています。詳しくは学部事務所からの告示で確認してください。(2024-09-27記)

​(昨年は第1回選考で定員に達したため第2回以降の選考はありませんでした。)【追記】第1回選考で定員を超える多数の応募をいただきましたが、合格者数が定員に達しなかったため、今年は第2回選考を実施します。面接日時、課題等の詳細は学部事務所からの告示を確認してください。(2024-09-27記)

 

申込用紙の記載
面 接

​「専門演習申込用紙」の「研究計画」欄には、タテマエや思いつきで国際政治や国際経済の問題をとりあげて、「でっち上げる」のではなく、本当に強い関心を持っていて探求したいテーマでまとめてください。必ずしも「国際」的なテーマでなくても構いません。

​​申込用紙に記載されたメールアドレスに面接の詳細等を連絡するので、常時チェックできるメールアドレスを記載してください。また、応募後は定期的にメールを確認してください。

【追記】第2回選考の面接日時等については学部事務所からの告示を確認してください。現時点では10月10日(木)の実施を予定しています。(2024-09-27記)

 

2024年9月14日(土)Zoomで面接を行う予定です(数分程度)。

 

面接実施日等の詳細は学部事務所からの正式な告知を確認してください。

選考面接は1日ですべて行います。例年、(夏季休暇中ということもあり)指定日以外の面接実施を要望してくる学生がいますが、応じられません。

都合により、実施方法、日時等が変更になる可能性もあるので、随時、このページを確認してください。

応募者への連絡

【参考】 以下は、昨年度の選考申請者全員に送信したメールです。今年度もこれと似たようなメールを送信する予定です。今年度は若干違う内容のメールになるかもしれないという点をご理解のうえ、あくまで参考としてご参照ください。

こんにちは。遠矢ゼミへの応募ありがとうございます。

ゼミ選考面接(Zoomで実施)の日時、その他重要事項についての連絡です。注意深く読んで、面接当日は間違いのないようにお願いいたします。面接日時についての案内は一番最後にあります。

 

(1)応募者数が定員の倍を越えてしまったため、面接時間は「最大で4分程度」とさせていただきます。予定が詰まっているので指定された時間に遅れないようにお願いいたします。

 

(2)面接はZoomによって一人ひとり行います(グループ面接ではありません)。Zoomを使える環境を整えておいてください。

 

(3)面接は1時間あたり10名のペースで行います(10名毎に同じZoomリンクを使います)。最下部に記載したZoomリンクに、指定された時間にアクセスして、入室を承認されるまでお待ちください。前の面接が終わり次第、順次、入室してもらいます。したがって、最大で1時間の待ち時間がありますが、辛抱強くお待ちください(なかなか承認されないと不安になるかと思いますが、焦らずに待機してください)。なお、こちら(遠矢)から見ると、複数の学生が同時に承認を待っている状態となりますので、Zoom上の名前は個人名をフルネームで表示してください(過去に名前が「かつ丼」という人がいて迷惑しました)。

 

(4)面接にスーツ等の着用は不要です。普段の格好で臨んでください。

 

(5)面接の性格上、「顔出し」でお願いいたします。また、学生証をあらかじめ用意しておいてください。面接開始時に、学生証を画面で見せてください。なお、「顔出し」ができない特別な事情がある場合はご連絡ください。

 

(6)面接はすべて「録画」させていただきます(後で繰り返し視聴して選考するため)。録画した面接動画は選考のためにだけ使用し、選考後は、合格者・不合格者すべての動画を削除します。面接開始時に録画の諾否は確認しません。「録画」は不可という方は事前にご連絡ください。

 

(7)面接時に合否を伝えることはありません(合否は全員の面接を終えてから、出願書類、成績表等とあわせて総合的に判断して決定します)。

 

(8)合格・不合格の連絡は私からはしません。事務所からの連絡となります。私への合否の問い合わせや、合否結果に対するクレームなどはご遠慮ください。問い合わせは事務所へお願いいたします。

 

(9)合格者に対しては、秋期授業開始の頃に、今後のスケジュール等についてメールで通知します。メールは今回と同じメールアドレスに送信します。随時メールを確認してください。

 

(10)面接について変更その他のお知らせを通知する可能性があるので、面接当日までメールは随時確認してください。また、同様の理由で私の個人サイトのゼミ選考に関するページを随時確認してください。

 

(11)面接当日、特に面接時間中に、何等かのトラブルでZoomが利用できない等の緊急事態となった時は、私の携帯×××××××××××に電話してください(ただし、すぐには出れない場合があります)。

 

(12)添付した「面接用アンケート」に回答して、このメールに返信する形で添付送信してください。同アンケートは面接時の話題探しに利用します。アンケートには必ず回答してください(すべての設問に答える必要はありません)。

 

(13)このメールに必ず「返信」してください。メッセージは空欄でも構いません。その「返信」をもって本メールの受信確認とします。なお、メッセージはなくても「氏名」は必ず本文中に明記してください。毎年、氏名が明記されておらず誰が返信したのかわからないメールが来て困ります。

 

(14)ゼミ選考は、教員側から見れば、さまざまな要素やバランス等を考慮しながら、一つのコミュニティを作る作業となります。異なるpieceを集めて大きなパズルを組み立てるような作業です。ですから、たとえ不合格になったとしても、それは「あなたに問題があったから。出来が悪かったから」というわけではありません。もし不合格となっても、今回はたまたまpieceとして収まる場所を私が見つけられなかっただけです。気落ちせずに、次のステップに進んでください。あなたを必要とするゼミがあるはずです。

 

【Zoom面接の日時等】

日時:9月■日(■)■時■分~■時■分

(Zoomのログイン情報 略)

 

・時間を厳守してください。スケジュールが詰まっているので遅刻者には対応しません。

・面接欠席の場合は自動的に不合格となります。

・順番は学籍番号順です(ただし復学者選考は最後に回しています)。面接の順番に特別な意味はありません。

 

何か不明の点がありましたらお尋ねください。

それでは面接当日、よろしくお願いします。

 

遠矢浩規

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