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​遠矢ゼミの就職先・進学先

直近の4年の就職状況は次の通りです。企業名等は順不同。

【2024年3月卒業(12期)】 アクセンチュア、オリックス、関西電力、経済産業省、KDDI、KPMGコンサルティング、JICA(国際協力機構)、PwCコンサルティング、ボストン・コンサルティング・グループ、三井物産、三菱商事、リヴァンプ、早稲田大学(職員)

【2023年3月卒業(11期)】 大阪ガス、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、SAPジャパン、KPMGコンサルティング(2人)、サイバーエージェント、総務省、東京海上日動火災保険(2人)、ブリヂストン、PwC strategy&、みずほ証券グローバルマーケッツ部門、三井物産、三菱UFJ銀行、ヤマハ発動機、フォルクローレの音楽家(在ボリビア)

【2022年3月卒業(10期)】 ウィルテックソリューション、SAPジャパン、NHK、NTTデータ、川崎汽船、dip、トレンドマイクロ、森ビル

​【2021年3月卒業(9期)】 ウィルテックソリューション、NTTデータ(2人)、サントリーホールディングス、出入国在留管理庁、一般社団法人しんきん共同センター、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー、阪和興業、PwCコンサルティング、三菱UFJリース(現三菱HCキャピタル)、大学院進学(イギリス)

※ 金融、保険、商社、メーカー、コンサルティング、公務員など幅広い分野をカバーしているのは政経学部の他のゼミと同様ですが、6期あたりまでは、いわゆるクリエイティブ産業(広告、テレビ、ネット配信、映画など)に比較的多く就職しているのが特色でした。近年は、上掲の通り、コンサルティングが増加傾向にあります。

※ 就職状況は毎年好調ですが、大学院に進学したり、海外で起業したり、美術評論家、音楽家になるなど、自分の興味関心を深く追及する道を進む人が多いのも特色です。大企業からベンチャーに転職する例も増えてきました。

【追記:2024-07-29】これまでゼミ1期~12期生(2011年卒~2016年卒、2019年~2024年卒)の卒業後の進路(就職先、転職先、進学先)を把握している限り掲載していましたが、2024年5月開催のOBOG会に際して行った調査で、それまで把握していた数をはるかに上回る数のOBOGが転職している実態が判明しました。特に1~6期生(現在30~35歳)の大半は新卒時の就職先とは異なる企業に勤務しており、30代前半頃までに多くのOBOGがキャリアアップして企業や業種を変更する傾向にあることがわかりました(既に複数回の転職を経験している人も少なくありません)。7期以降のOBOGにも既に転職の傾向が見え始めています。労働市場の流動化が顕著であるなか、下掲のリストを更新する意義はあまり無いと考え、更新を今後行わないこととしました。新卒の就職先のみ、上掲のように追加していきます。

 

(以下、業種等の分類は便宜的、順不同です。)

大学院進学:

北海道大学(ツーリズム)、東京大学(自然環境学)、ベルリン・フンボルト大学(美術史)、スタンフォード大学(東アジア研究)、サセックス大学(開発経済学)

海外援助:

青年海外協力隊(マダカスカル派遣)

専門職:

公認会計士(監査法人トーマツ、Pwc Japan)、JICA(2人)、フォルクローレの音楽家(在ボリビア)

起業:

フィリピンで教育ビジネスを起業、インドネシアで食品ビジネスを起業

公務員:

厚生労働省、経済産業省、総務省、出入国在留管理庁、愛知県庁、千葉県庁、横浜税関

広告:

電通(3人)、博報堂(2人)、アサツーディ・ケイ(ADK)(2人)、マッキャンエリクソン、リクルートマーケティングパートナーズ(3人)、葵プロモーション、ベクトル

テレビ・映画・芸能:

日本放送協会(NHK)、テレビ東京、東映、ハイブジャパン

インターネット事業(ネット配信ほか):

Netflix、ヤフー、DMM.com、OCEAN'S、サイバーエージェント、U-NEXT

銀行・金融:

三井住友銀行(2人)、みずほファイナンシャルグループ、三菱UFJ銀行(3人)、りそな銀行、三井住友信託銀行、労働金庫連合会、オリックス

証券:

三菱UFJモルガン・スタンレー証券、野村証券、みずほ証券(2人)

保険:

東京海上日動火災保険(5人)、損害保険ジャパン日本興亜株式会社、大同生命保険、独立行政法人日本貿易保険、Chubb損害保険、プルデンシャル生命保険

資産運用:

​ブラックロック、ヌビーン・ジャパン

商社:

三菱商事、三井物産(3人)、岩谷産業、伊藤忠丸紅鉄鋼(2人)、阪和興業、三菱食品

コンサルティング:

デロイトトーマツコンサルティング(6人)、デロイトトーマツファイナンシャルアドバイザリー​(2人)、ベイカレント・コンサルティング(2人)、PwCコンサルティング(4人)、ウィルテックソリューション​(2人)、KPMGコンサルティング(3人)、EYストラテジー・アンド・コンサルティング、ボストン・コンサルティング・グループ、リヴァンプ、アクセンチュア、PwCアドバイザリー合同会社、電通総研

 

企業情報・企業支援:

一般社団法人しんきん共同センター、あらた監査法人、ビューロー・ヴァン・ダイク、エムスリー(2人)、ライフライエンス・イノベーション・ネットワーク・ジャパン、WeWork、東京センチュリー、パーソルキャリア、電通国際情報サービス、みずほ情報総研、カラクリ、​テスティー、ディップ(dip)、インテグループ

鉄道:

JR東日本(2人)、東京地下鉄(東京メトロ)、東急電鉄

 

物流:

日本郵船、ディー・エイチ・エル・ジャパン、川崎汽船

リース:

三菱HCキャピタル

不動産・都市開発:

​森ビル、東京建物、東京ミッドタウンマネジメント

情報・通信:

NTTコミュニケーションズ、NTTデータ(3人)、ソフトバンク(3人)、NTTドコモ(2人)、ワークスアプリケーションズ、日立システムズエンジニアリングサービス、ケイ・シー・シー、KDDI

ソフトウェア開発:

CLUE、トレンドマイクロ、SAPジャパン(2人)

教育:

毎日教育総合研究所、ネットラーニング、早稲田大学(職員)

出版:

毎日新聞出版

化学:

住友化学、東レ

医薬:

日本イーライリリー(2人)

食品:

サッポロビール(2人)、サントリー、日清製粉グループ

電機・精密機器:

東芝、三菱電機、セイコーエプソン、ダイキン、三菱プレシジョン、TDK、富士通

輸送用機器メーカー:

ヤマハ発動機

 

タイヤメーカー:

ブリヂストン

紙・印刷:

凸版印刷、大王製紙

重工業・造船:

石川島播磨重工業、三菱重工業、三井造船

鉄鋼:

JFEスチール

エネルギー・ガス:

JX日鉱日石エネルギー(2人)、出光昭和シェル、大阪ガス、関西電力

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