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遠矢ゼミ 募集要項
(2026年度・16期生)  

テーマ

(1) 遠矢ゼミは、国際政治経済学(IPE)の理論や概念を学び、それらを活用して多様な国際問題を自ら理解・分析する力を養うことを目指すゼミです。「国際政治経済学」を広義に捉え、国際政治学(国際関係論)や国際経済学も学習の範囲に含めています。

(2) 扱うテーマは主に、「国際貿易」「国際金融・通貨」「海外直接投資」における、国際政治と国際経済の相互作用です。たとえば、ドルが基軸通貨であることでアメリカが国際関係において得るパワーとは何か、逆に、中国の元が台頭することでアメリカが失うパワーは何か。また、半導体のグローバル・サプライチェーンにおいて、台湾から対米投資が増大することは、どのようなパワー・シフトをもたらすのか――こうした論点を議論します。

(3) 上記(2)のようなテーマを自ら考察できるようになることを目指して、ゼミでは多様な理論や概念を学びます。たとえば、

・経済的相互依存の諸理論(複合的相互依存、貿易期待理論、通商国家論、武器化する相互依存)

・国際貿易の諸理論(比較優位、ヘクシャー・オリーン・モデル)

・多国籍企業の諸理論(プロダクト・サイクル論、メリッツ・モデル)

・オープン・エコノミー・ポリティックス(OEP)、統合論、国際レジーム、グローバル・ガバナンス、地球公共財、ロゴウスキーの逆第二イメージ論

・構造的権力、ソフト・パワー

・覇権安定論、パワー移行論、リベラル国際秩序(LIO)

・ECLA構造主義、従属論、世界システム論

・ドルの「法外な特権」、流動性のジレンマ、国際金融のトリレンマ......など

 

(4) 春学期・秋学期の両学期とも、事前学習を前提とした「反転授業」の形式で行います(詳細は下記「2.授業の実施方法」(A)参照)。ゼミでは、教員が一方的に「教える」ことよりも、ゼミ生自身が「リサーチし」「考え」「議論する」ことを重視しています。

 

 一方で、各期に3〜4回程度、教員によるレクチャーを中心に行う回もあります。この回では、最新の理論動向やリサーチ方法を学びます。この場合も、議論をしながら進行します。

(5) 夏休みにはゼミ合宿を実施します(詳細は下記「2.授業の実施方法」(B)参照)。これは正規の授業の一環として行うため、原則として全員参加です。欠席した場合は減点のうえ、別途課題が課されます。

(6) 4年生は、3年生のゼミに参加します(3年・4年合同で実施)。4年生には、グループ・ディスカッションにおいて3年生をリードするチューター的役割が期待されます。プレゼンテーションやコメントペーパーの提出なども、ほぼ3年生と同様に課されます。

(7) 4年生向けの卒論指導は、通常のゼミとは別に個別で行います(詳細は下記「2.授業の実施方法」(C)参照)。

※4年生のゼミの参加形態は上記(6)の「3年生との合同ゼミ」(常時)と上記(7)の「個別指導」(随時)の組み合わせとなります。

(8) プレ演習(2年冬クォーター)は、通常ゼミと合同で実施します。回数は2〜3回程度を予定しています。  ページトップへもどる​​

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2.授業の実施方法
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(A) 春学期・秋学期の通常ゼミの実施方法

 

【事前学習】

 

・事前に、指定されたコンテンツ(オンデマンド動画学術誌論文専門書の章など)を学習します。そのうえで、与えられた課題(理論を当てはめて具体的事例を解釈するなど)について各自でリサーチを行い、コメントペーパー(A4 1~2枚程度)を作成・提出してもらいます。

・事前学習用のコンテンツ(動画URL、論文PDFなど)と課題は、ゼミのDiscord(場合によりSlackも使用、以下同)で事前に提示・共有されます。コメントペーパーもDiscordに提出してもらい、全員で共有します。ゼミの日常的な連絡や情報交換は、DiscordおよびLINEグループで行います。

​・実際に出された課題のサンプル:多国籍企業基軸通貨ドルリベラル国際秩序従属論

・事前に視聴する動画のサンプル:ヘクシャー・オリーン・モデル世界システム論

【ゼミ当日(反転授業)】

 

・授業は教室で対面で行いますが、同時に全員がZoomを利用します。

※正当な理由があり、事前に認められた場合に限り、オンラインでの出席が可能です。
※教員(遠矢)は、教室またはオンライン(ほぼ交互)で参加します。

・あらかじめ決められた報告者(2名)が、当日のテーマとなっている理論・概念について、事前学習したコンテンツとは異なる内容や視点でプレゼンを行います(つまり、事前学習内容の単なる要約はプレゼンの目的ではありません)。


※プレゼン資料はZoomで画面共有し、ハードコピーの配布は不要です。ゼミ終了後には、資料をDiscordにアップロードして全員で共有します。

​・実際に行われたプレゼンの録画サンプル:海外直接投資がテーマの回(2人)

・事前に提示された課題やプレゼンで挙げられた論点について、数名ずつのグループ・ディスカッションを行い、内容を深く掘り下げます(班分けは当日発表されます)。
 各グループでは、司会・書記・総括報告者を決めてもらいます。ゼミの時間の大半は、グループ・ディスカッションに充てられます。

 

・グループ・ディスカッション終了後、総括報告者が全体セッションで概要を報告し、各班の内容を全員で共有します。
 その後、適宜、教員(遠矢)による解説や、全体でのディスカッションを行います。

 

・下記の動画では、昨年度のグループ・ディスカッションの様子を確認できます(音声が出ます。2分13秒)。

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・グループ・ディスカッション以外のすべてのセッションは、Zoomで録画します。ディスカッションの内容については、班ごとに議事録を作成してもらいます。

・春学期・秋学期とも、教員(遠矢)が数回のレクチャーを行います。レクチャーでは、事前学習コンテンツ(動画、論文、専門書)で扱いきれない、より専門的な内容や最新の研究動向、リサーチの方法などを解説します。レクチャー回でも議論を交えながら進行し、場合によっては後半にグループ・ディスカッションを行うこともあります。

【事後の作業・学習】

 

・ゼミの録画は、終了直後にYouTubeで限定公開され、DiscordでURLを共有します。欠席者は録画を視聴し、内容をキャッチアップすることが求められます。出席者も、理解を深めるための復習に利用できます。各班の議事録もDiscordにアップロードし、全員で共有します。

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(B) ゼミ合宿(夏休みに実施)

・合宿では共通テーマを設定し、事前に指定した論文を複数本読み、課題に取り組み、プレゼンの準備を行います。当日はグループに分かれてプレゼンとグループ・ディスカッションを行い、最後に全体討論で結論をまとめます。グループのメンバーはセッションごとに入れ替わります。

・過去の合宿テーマは、2025年度「グローバリゼーション再考」、2024年度「地球温暖化問題における国際協力」でした。いずれの年度も、事前に6本の学術論文を読んでもらいました。

・合宿の典型的なスケジュールは以下の通りです。なお、施設の都合などにより、年度によって若干変更される場合があります。

[1日目]

・早稲田集合。貸切バスで宿泊地へ(セミナーハウス等)。※現地集合の場合もあります。

・到着後、夕食までゼミ2時間。

・夕食後、ゼミ2時間。

・懇親会

[2日目]

・午前中、ゼミ2時間。

・午後、レクリエーション(スポーツなど)。

・夕食後、打ち上げ懇親会。可能なら花火。

[3日目]

・ミーティング後、午前中に、貸切バスで宿を出発。

・開催地によっては、帰りに観光の可能性もあり。

・2025年度ゼミ合宿は8/2~4に軽井沢セミナーハウスで行いました(写真はこちら)。2024年度は箱根の貸別荘で行いました(写真はこちら)。  ページトップへもどる

(C) 卒論

 

・政経学部では制度上、いわゆる「卒論」は卒業要件ではありません。しかし、教員(遠矢)は卒論制作を強く推奨しています。実際には卒論を制作せずに卒業するゼミ生もいますが、指導はあくまで「卒論を制作する」という前提で行われます。

 

卒論指導は、原則として個別コンサル形式で行います。対面・Zoom・LINEグループ・メールなどを用い、テーマ決定の相談からリサーチ途中の助言、ドラフトへのコメントまで、必要に応じて対応します。対面の場合は、主に4年生の時間割上のゼミ時限を利用しますが、時間や場所は柔軟に調整可能です。

卒論のテーマは自由です。「国際政治経済」に関連する内容が望ましいですが、政治・経済・国際関係の分野でなくても構いません。自分が本気で取り組みたい、解明したいと思えるテーマであれば歓迎します。教員(遠矢)は、ゼミ生が「もっとも熱中し」「ワクワクできる」題材を徹底的に研究することを期待しています。

・卒論の形態については、複数人による共同制作なども含め、柔軟に認める方向で検討中です。ただし、具体的な取り扱いはまだ決まっていません。

・ゼミ(「演習」)の成績評価は卒論とはリンクしていません。ゼミにおける出席・発表・課題・議論への参加などのパフォーマンスのみで評価されます。卒論の評価は、「演習論文」の単位内で別途行われます。  ページトップへもどる

D) 成績評価

・成績評価は次の手順に従って行います。

 

デフォルトの評価はAです。マイナス査定、プラス査定を順に行い、プラマイ0か、わずかにプラス程度なら評価はAのままとします。トータルでマイナスならB、トータルで大きくプラスならAプラスとします。

②マイナス査定(その1):欠席は2回まで無減点とします。3回以上の欠席は回数に応じて減点され、無断欠席の場合は減点が倍になります。

​③マイナス査定(その2):コメントペーパー提出回数が定められた回数に満たない場合は、減点します。

④マイナス査定(その3):重大なミス(プレゼンし忘れなど)は減点します。​

​⑤プラス査定(その1):プレゼンは以下の3段階で評価されます。
(a) 教員(遠矢)が授業で使用したくなるほど興味深い内容 → 加点
(b) (a)ほどではないが十分にリサーチされている → 総合評価の際、ボーダー上なら加点要素
(c) (b)にも及ばない → マイナス査定には使用されません

プラス査定(その2):コメントペーパーは次の3段階で評価されます。

(a) 非常に努力している → トータルで(a)の評価のペーパーが多い者に加点
(b) 普通 → トータルで(b)が多く、かつ定められた回数より多く提出した者は、ボーダー上なら加点要素
(c) 努力不足 → 原則不問。ただし程度によってはマイナス査定の対象となる可能性あり
(なんでもいいから出せばいい、では困るので)。

プラス査定(その3):グループ・ディスカッションにおける相互評価で高評価を得た上位者(3年生・4年生それぞれ数名ずつ)に加点します。※学期末に全員が相互評価票を提出します。

⑧グループ・ディスカッションで司会・書記・総括報告者を担当した回数の合計が非常に多い者は、総合判断の際、ボーダーライン上であれば加点要素となります。

​⑨ゼミの欠席ゼロであった者は、総合判断の際にボーダーライン上であれば加点要素とします。

※以上のように、遠矢ゼミでは「対面授業」と「オンライン授業」の双方の利点を組み合わせ、アクティブ・ラーニングを実現しています。  ページトップへもどる

​​※下の画像は、現在の遠矢ゼミの3~4年生です(クリックで拡大します)。

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3.留学について

・ゼミ在籍中の留学も問題ありません。毎年2~4人程度が留学に行っています。例えば2025年度は、前年度からの継続でアメリカに2名(1年間)、春学期にスペインに2名(半年)が留学しており、秋学期からは1名が北京大学のダブルディグリー・プログラムで1年間留学予定です。2026年度以降の留学が決まっているゼミ生もいます。

​・毎年、留学から復学した学生も新ゼミ生として受け入れています(復学者向けの選考があります)。

・留学を終えてゼミに復帰した者や、復学者選考でゼミに入った者の卒業時期はさまざまです。4年で卒業する者、5年で卒業する者、9月に卒業する者など、就職活動や単位取得状況に応じてケース・バイ・ケースとなります。  ページトップへもどる

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​4.就活・進学支援

・遠矢ゼミでは、現役ゼミ生と歴代OBOGをメンバーとするLINEのグループ・チャットを開設しています。お互いの近況報告や、OBOG訪問のマッチングなどに積極的に活用しています。

​・ゼミ生からの要望があれば随時OBOGを紹介しています。また、OBOGからの依頼に応じて、会社説明会を実施することもあります。

​・ゼミでのグループ・ディスカッションなどで培ったスキルや経験は、就職活動で大いに役立ったと、毎年のゼミ生が報告しています。

​・大学院進学については、他大学への出願も全く遠慮する必要はありません。むしろ、異なる環境や刺激を求めて他大学で学ぶことが奨励されています。教員(遠矢)は推薦状作成など、必要なサポートを行います。これまでにスタンフォード大学、ベルリン・フンボルト大学、東京大学など、国内外のさまざまな大学院への進学実績があります。

​・就職先一覧はこちら。近年は、コンサル、総合商社、金融関係、政府系機関(官僚を含む)への就職が増加傾向にあります。なお、現役ゼミ生の中には、公認会計士に合格した者や、司法試験に挑戦中の者もいます。  ページトップへもどる

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5.指導教員について(自己紹介)

遠矢浩規(とおや ひろき) Me/We

・学部及び大学院では国際政治経済学(IPE)の理論を担当しています。研究テーマは、長年にわたり知的財産権をめぐる国際問題でしたが、近年はアメリカ型IPEとイギリス型IPEの理論的統合に関心があります。また、大学外では明治維新史を専門に、忘れられた不平士族や反政府活動家の足跡を掘り起こす研究を行い、これまでに3冊の著書を刊行しています。

​・現在取り組んでいるテーマとして、IPE理論の発展の歴史に技術革新の影響を位置づける研究をしています。明治維新史では、「国事犯の獄中生活」「坂本龍馬暗殺後の海援隊」を研究しています。IPEの研究成果の一部は、講義やゼミにも随時反映させています。

・ゼミでは、学生の興味や関心を考慮しながら、「理論による分析の面白さ」を伝えていきたいと思っています。

・趣味は音楽鑑賞とDTM(パソコンによる音楽制作)です。1960〜70年代の洋楽ロックを中心に聴きつつ、YOASOBIなど最新音楽も楽しんでいます。かつてはゼミ生とバンド活動もしていましたが、現在は音源ソフトやAIプラグインを活用した創作にハマっています。著作活動と同じく、音楽や動画などの「コンテンツ」を生み出すことが何より楽しいです。

・出身は東京、横浜・茅ヶ崎育ちで、現在は広島在住です。授業のある日は新幹線で広島から通勤しています。

・大学(学部)卒業後は、社会人と学生を数回行き来し、大学・職業が変わるたびに専門分野も移り変わりましたが、多様な経験が最終的に国際政治経済学という学際的な分野へ自分を導いたと感じています。


【略歴】​
・早稲田大学政治経済学部政治学科卒業(政治哲学・西洋政治理論史専攻)
・経団連 国際経済部勤務(GATTウルグアイ・ラウンド交渉の調査・政策提言)
・マサチューセッツ工科大学(MIT)大学院修士課程修了(科学技術政策専攻、Master of Science [S.M.])
・アジア経済研究所客員研究員(アジア通貨危機後の産業政策につきアジア各国でのフィールドワーク)
​・慶應義塾大学大学院法学研究科後期博士課程修了(国際関係論専攻、法学博士)
・広島大学法学部 教授(国際政治学担当)
・早稲田大学政治経済学術院 教授(国際政治経済学担当、現職)  
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6.ゼミ選考

・選考(合否の決定)は、面接、エントリーシート(志望理由、研究計画、自己紹介)、成績表を総合的に評価して行います。

 

・ゼミ内で多様性を創出するため、政治・経済・国際政経の3学科から幅広く受け入れるとともに、特異な関心や傑出した才能・実践を歓迎します。政治・経済・国際関係の分野はもちろん、それ以外の分野でもエキスパートは大歓迎です。

・成績(GPA)は選考の判断材料の一つとして参考にしますが、足切りに用いることはありません。もちろん良いに越したことはありません。

​・もし第2回選考が実施される場合、第1回選考で不合格となった方は応募できません。応募された場合は、自動的に不合格扱いとなり、面接も行われません。

​・「基礎演習」などで教員(遠矢)と顔見知りの学生が選考で優遇されることは一切ありません。すべての志願者は平等に扱われます(不利になることもありません)。

・前述の通り、ゼミの途中で留学予定がある場合でも選考に申請できます。留学による不利益は一切ありません。

・復学者選考を定員(15名)とは別枠で実施します。

【ご参考】過去4年の応募・合格状況
①2024年度実施
 第1回選考:応募
22、合格10(政治5、経済3、国際政経2)
 第2回選考:応募10、合格5(政治0、経済2、国際政経3)
 復学者選考(24年9月):応募2、合格2
 復学者選考(25年3月):応募2、合格2

②2023年度実施
 第1回選考:応募
34、合格15(政治6、経済4、国際政経5)
 復学者選考(23年9月):応募5、合格4

​ 復学者選考(24年3月):応募者なし

③2022年度実施
 第1回選考:応募
34、合格15(政治5、経済3、国際政経7)
 復学者選考(22年9月):応募2、合格2
 復学者選考(23年3月):応募1、合格1

④2021年度実施

 第1回選考:応募39、合格15(政治2、経済5、国際政経8)

​ 復学者選考(コロナのため留学者なし)
 

課題レポート

第1回選考に課題レポートはありません

第2回選考が行われる場合の課題レポートの有無については現時点で未定です。

 

申込用紙の記載
面 接

「専門演習申込用紙」の「研究計画」欄には、単に国際政治や国際経済っぽいテーマを思いつきで書くのではなく、自分が本当に強い関心を持ち、探求したいテーマを記入してください。テーマはなるべく国際政治経済に関連していることが望ましいですが、無理にそれらしく見せる必要はありません。今まで考えたこともないのに「意識高そうに見えるテーマにしておこう」と書いた場合、例外なくインパクトが薄くなります。ぜひ、自分が実際にワクワクしているテーマを選んでください。

​​申込用紙に記載するメールアドレスには、常に確認できるものを使用してください。面接の詳細などはそのアドレス宛に連絡されます。応募後も、定期的にメールを確認するようにしてください。

面接は2025年9月12日(金)にZoomで行う予定です。所要時間は数分程度です。

 

面接の実施日や詳細については、学部事務所からの正式な告知も必ずご確認ください。

選考面接は1日ですべて実施され、面接時間は教員側が指定します。例年、指定日以外の面接を希望する学生がいますが、対応できません。就職活動や部活動による時間変更も認められません。応募者が多く、調整が困難なためですのでご了承ください。

面接は一人ずつ行います。グループ面接ではありません。

都合により、面接の方法や日時などが変更される場合があります。最新情報は随時このページで確認してください。

応募者への連絡

【参考】 以下は過年度に選考申請者全員に送信されたメールの内容です。今年度も同様のメールを送信する予定ですが、内容が若干異なる可能性があります。あくまで参考としてご参照ください。

こんにちは。遠矢ゼミへの応募ありがとうございます。

ゼミ選考面接(Zoomで実施)の日時、その他重要事項についての連絡です。注意深く読んで、面接当日は間違いのないようにお願いいたします。面接日時についての案内は一番最後にあります。

 

(1)応募者数が定員の倍を越えてしまったため、面接時間は「最大で4分程度」とさせていただきます。予定が詰まっているので指定された時間に遅れないようにお願いいたします。

 

(2)面接はZoomによって一人ひとり行います(グループ面接ではありません)。Zoomを使える環境を整えておいてください。

 

(3)面接は1時間あたり10名のペースで行います(10名毎に同じZoomリンクを使います)。最下部に記載したZoomリンクに、指定された時間にアクセスして、入室を承認されるまでお待ちください。前の面接が終わり次第、順次、入室してもらいます。したがって、最大で1時間の待ち時間がありますが、辛抱強くお待ちください(なかなか承認されないと不安になるかと思いますが、焦らずに待機してください)。なお、こちら(遠矢)から見ると、複数の学生が同時に承認を待っている状態となりますので、Zoom上の名前は個人名をフルネームで表示してください(過去に名前が「かつ丼」という人がいて迷惑しました)。

 

(4)面接にスーツ等の着用は不要です。普段の格好で臨んでください。

 

(5)面接の性格上、「顔出し」でお願いいたします。また、学生証をあらかじめ用意しておいてください。面接開始時に、学生証を画面で見せてください。なお、「顔出し」ができない特別な事情がある場合はご連絡ください。

 

(6)面接はすべて「録画」させていただきます(後で繰り返し視聴して選考するため)。録画した面接動画は選考のためにだけ使用し、選考後は、合格者・不合格者すべての動画を削除します。面接開始時に録画の諾否は確認しません。「録画」は不可という方は事前にご連絡ください。

 

(7)面接時に合否を伝えることはありません(合否は全員の面接を終えてから、出願書類、成績表等とあわせて総合的に判断して決定します)。

 

(8)合格・不合格の連絡は私からはしません。事務所からの連絡となります。私への合否の問い合わせや、合否結果に対するクレームなどはご遠慮ください。問い合わせは事務所へお願いいたします。

 

(9)合格者に対しては、秋期授業開始の頃に、今後のスケジュール等についてメールで通知します。メールは今回と同じメールアドレスに送信します。随時メールを確認してください。

 

(10)面接について変更その他のお知らせを通知する可能性があるので、面接当日までメールは随時確認してください。また、同様の理由で私の個人サイトのゼミ選考に関するページを随時確認してください。

 

(11)面接当日、特に面接時間中に、何等かのトラブルでZoomが利用できない等の緊急事態となった時は、私の携帯×××××××××××に電話してください(ただし、すぐには出れない場合があります)。

 

(12)添付した「面接用アンケート」に回答して、このメールに返信する形で添付送信してください。同アンケートは面接時の話題探しに利用します。アンケートには必ず回答してください(すべての設問に答える必要はありません)。

 

(13)このメールに必ず「返信」してください。メッセージは空欄でも構いません。その「返信」をもって本メールの受信確認とします。なお、メッセージはなくても「氏名」は必ず本文中に明記してください。毎年、氏名が明記されておらず誰が返信したのかわからないメールが来て困ります。

 

(14)ゼミ選考は、教員側から見れば、さまざまな要素やバランス等を考慮しながら、一つのコミュニティを作る作業となります。異なるpieceを集めて大きなパズルを組み立てるような作業です。ですから、たとえ不合格になったとしても、それは「あなたに問題があったから。出来が悪かったから」というわけではありません。もし不合格となっても、今回はたまたまpieceとして収まる場所を私が見つけられなかっただけです。気落ちせずに、次のステップに進んでください。あなたを必要とするゼミがあるはずです。

 

【Zoom面接の日時等】

日時:9月■日(■)■時■分~■時■分

(Zoomのログイン情報 略)

 

・時間を厳守してください。スケジュールが詰まっているので遅刻者には対応しません。

・面接欠席の場合は自動的に不合格となります。

・順番は学籍番号順です(ただし復学者選考は最後に回しています)。面接の順番に特別な意味はありません。

 

何か不明の点がありましたらお尋ねください。

それでは面接当日、よろしくお願いします。

 

遠矢浩規

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​※本ページに掲載されているゼミ生の写真・動画は、すべて本人の同意を得て使用しています。

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